2010年10月19日
秋の縦走 三嶺~剣山 三嶺を後にして・・・。
2010年10月9日~11日の3連休に、四国の三嶺から剣山へ縦走して来ました。
初日は、三嶺ヒュッテで快適な夜を過ごせました。
夜は時折、雨と風が強くなっていましたが、翌日は・・・ガスの中^^;
ヒュッテの外はまったく何も見えず・・・。
そういえば、昨夜はよくわからなかった別棟のトイレはどこだ?
三嶺の山頂は?
今日は晴れるとの天気予報を信じて、今日も歩くゾ~!\^0^/!

初日は、三嶺ヒュッテで快適な夜を過ごせました。
夜は時折、雨と風が強くなっていましたが、翌日は・・・ガスの中^^;
ヒュッテの外はまったく何も見えず・・・。
そういえば、昨夜はよくわからなかった別棟のトイレはどこだ?
三嶺の山頂は?
今日は晴れるとの天気予報を信じて、今日も歩くゾ~!\^0^/!

外がうす明るくなった6時頃に目が覚めました。
昨夜は21時過ぎに寝ましたが、かなりぐっすり眠れました!
やはり山小屋は快適ですね~。
なにせ、私達だけでした~~^^
6時半くらいに起きて辺りを見回してみると、あらら・・・。
私達の荷物が散らかりっぱなし^^;

取りあえず、ご飯だ~と言う事で食事の準備です。
私達は、昨夜のカレー鍋に入れるご飯を炊き始めました。

食事の準備中、子供達はUNOで遊んでいました。
どこででもUNOするんだねぇ~^^;
そういえば、八ヶ岳の行者小屋の特等席でもしてたっけな~。

ご飯ができると早いのなんの^^
やっぱりお腹が空いていたんですね。
私達はカレー鍋雑炊。
リリー家は・・・???

ご飯の後は、出す物を出して・・・ということで、別棟のトイレに向かいました。
小屋を出て反対側にぐるっと回ると見えてきます。
トイレに行くまでに、膝くらいまであるササの葉で、ズボンはビショビショです^^;

中は平均的な山のトイレ。
八ヶ岳などのトイレはかなり奇麗な方なので、想像と違う~というクレームは受け付けませんよ^^
拭いた紙は持ち帰ります。
これは常識ですね!
昼間でも薄暗いのでヘッドライトを持っていく必要があります。
早朝で人も来ないだろうと勝手に思い込んで・・・私はドアを開けて用を足しましたが^^;

トイレ側から見るヒュッテは、人の顔のようにも見えてました^^
なんだか、カワイイ感じ~。
ここでちょっと三嶺山頂ヒュッテの紹介です。


山頂ヒュッテはかなり奇麗な無人・無料の避難小屋です。
あくまで避難小屋なのですが、かなり奇麗な小屋でした。
2階もあり、全体で30~40人くらいは泊れそうです。
もちろん、玄関は土間があり2重になっています。
ホントは、ここから見る山頂と池の景色を楽しみにしていたんだけどなぁ~^^
ちなみに水場が近くにあると地図にはあったのですが、濃いガスでよくわかりませんでした。
9:00 三嶺山頂ヒュッテを出発です!
縦走としては、かなりの遅い出発・・・この先、大丈夫!?
山頂付近は、大人でも膝くらいまである笹が生い茂っています。
なので、雨は降っていませんでしたが、レインウェアのズボンとスパッツを着けての出発となりました。

ヒュッテを出発して1分である頂上までの標識。
昨夜はこの看板を見た時は嬉しかったなぁ~^^
山頂まで300m!

濃いガスでその存在がわからなかった、山頂付近にある池がぼんやりと見えてきました。
この水は飲料には適していないようです。
何度も言いますが、この池に移る山頂が見たかった!^^

大人の膝の高さは、子供にしてみれば、腰か胸辺りになります。
時には服も濡れそうになっていたようです。

300mは意外と長い!
ここの山の標識って、ちょっと短めな気がするのは気のせいでしょうか・・・^^;
9:20 1893m三嶺山頂到着です^^
ガスって展望は利きませんが、気持ガスが薄くなってきている感じがする^^

山頂で地図を広げて、行き先を確認します。
ここから先、地図では”急登”と書かれてありました。
私達の方からすれば、急な下り・・・。
大丈夫か!?

歩きだして、「これくらいの下りなら・・・」とまだまだ子供達も余裕の表情です。
八ヶ岳でいい経験したかな^^

ほどなくして、鎖場が現れました。
なかなか急な鎖場です。
でも子供達は、いがいとすんなり下りてくれました。
やっぱり八ヶ岳の経験が利いてるなぁ~と感心しました。
足の降ろす場所が、前と違うのがはっきりわかりましたよ~。

さらに進んでいくと、もう少し急になってきました。
みんなで声を掛け合って、無事にクリア~^^
鎖も雨で滑るので、注意が必要ですね!

山頂直下の急坂をクリアした後は、この場所にに合わない、木の橋がありました。
そういえば昨日もあったっけな。
これ、「テキサスブリッジ」と言うらしいです。
なんでも、丸太で造った橋なので、人が渡れても、動物達は足がハマってしまって渡れないとか。
なるほどね~^^

昨日の雨と濃いガスで、苔にも朝梅雨がびっしりです。
私、こういう地衣類とか苔が好きなんですよね~^^

ガスが晴れてきて真っ先に見えだしたのは、少し紅葉した木々でした。
ときおりハッとするような赤い色になっていて、目を楽しませてくれます。
三嶺の山裾に広がった、笹の原が奇麗です~^^

っと、ほどなくして、また下りの難所がありました。
今度は、上から見るとかなりの高低差~。
鎖は無いのですが、しっかり足を踏んでいかないと転げ落ちそうです。

この辺り、トリカブトの紫色の花が咲いていました。
奇麗な花には毒がある~^^;

四国に来て初めての青い空!
やっと見えましたか~。
これが見えてから、みんなのテンションがアップ

テンションがアップし始めたと同時に、縦走路にはシカさんのウンチが・・・^^;
昨日からシカをたくさん見かけたので、あるんじゃないかと思っていましたが。
子供達は最初は興味津津で見ていましたが、そのうち見てもなんにも言わなくてりました^^;
慣れってコワイですね~。

11:00 カヤハゲに到着です。
地図を見ると、「東熊山」となっていました。
2時間ぶりにザックを下ろして、子供達は芝の上にゴロリ・・・。
そよ風が気持よく頬の汗をぬぐってくれます^^

標識には、三嶺2.0km、今日の目的地である「高ノ瀬」まで8.0kmとなっていました。
頭上の空はすっかり晴れ渡ってきて、気温もぐんぐんあがってきます。
気持の良い縦走日和となりました~\^0^/

カヤハゲから見た、三嶺~縦走路です。
三嶺の山頂付近は、あいかわらず濃いガスに包まれていますが、これから向かう方面は気持のよい青空が広がっていました!
どこまでも山深い四国!
歩くには最高の場所ですね^^

12:10 白髪別れに到着です。
三嶺山頂からのコースタイムは2:30となっているので、約30分の遅れです。
でも、奇麗な景色を見て感動したり、気持のよい稜線ある気が堪能できているので、なんとも思いませんネ!^^
この先に、目指す白髪避難小屋があります。
そこでお昼休憩の予定^^
みんなで向かう方をじっと見て、あと少し頑張りましょ~♪

このあたり、見通しのきく、気持のよい縦走路が続きます。
ホントに風が見持ちいいくらいに吹いてくれていました。

しばらくして、丘を下っていくと・・・見えました!
お昼休憩&水場がある、白髪避難小屋が見えてきました~\^0^/
子供達も嬉しくって、走り出して小屋を目指しました。

地図によると、ここには水場があるとなっています。
出発時、3リットルほど持ってきた水も、途中の飲料、朝夕の食事に使うと、もう残り少なくなっていました。
ここで水が汲めなければ・・・ちょっと不安が募って来ました。
冬場と違って、春から秋にかけての登山、特に縦走では水場が大切ですね!
小屋に着いてから、真っ先に水場を探そうっと^^
昨夜は21時過ぎに寝ましたが、かなりぐっすり眠れました!
やはり山小屋は快適ですね~。
なにせ、私達だけでした~~^^
6時半くらいに起きて辺りを見回してみると、あらら・・・。
私達の荷物が散らかりっぱなし^^;

取りあえず、ご飯だ~と言う事で食事の準備です。
私達は、昨夜のカレー鍋に入れるご飯を炊き始めました。

食事の準備中、子供達はUNOで遊んでいました。
どこででもUNOするんだねぇ~^^;
そういえば、八ヶ岳の行者小屋の特等席でもしてたっけな~。

ご飯ができると早いのなんの^^
やっぱりお腹が空いていたんですね。
私達はカレー鍋雑炊。
リリー家は・・・???

ご飯の後は、出す物を出して・・・ということで、別棟のトイレに向かいました。
小屋を出て反対側にぐるっと回ると見えてきます。
トイレに行くまでに、膝くらいまであるササの葉で、ズボンはビショビショです^^;


中は平均的な山のトイレ。
八ヶ岳などのトイレはかなり奇麗な方なので、想像と違う~というクレームは受け付けませんよ^^
拭いた紙は持ち帰ります。
これは常識ですね!
昼間でも薄暗いのでヘッドライトを持っていく必要があります。
早朝で人も来ないだろうと勝手に思い込んで・・・私はドアを開けて用を足しましたが^^;

トイレ側から見るヒュッテは、人の顔のようにも見えてました^^
なんだか、カワイイ感じ~。
ここでちょっと三嶺山頂ヒュッテの紹介です。





山頂ヒュッテはかなり奇麗な無人・無料の避難小屋です。
あくまで避難小屋なのですが、かなり奇麗な小屋でした。
2階もあり、全体で30~40人くらいは泊れそうです。
もちろん、玄関は土間があり2重になっています。
ホントは、ここから見る山頂と池の景色を楽しみにしていたんだけどなぁ~^^
ちなみに水場が近くにあると地図にはあったのですが、濃いガスでよくわかりませんでした。
9:00 三嶺山頂ヒュッテを出発です!
縦走としては、かなりの遅い出発・・・この先、大丈夫!?
山頂付近は、大人でも膝くらいまである笹が生い茂っています。
なので、雨は降っていませんでしたが、レインウェアのズボンとスパッツを着けての出発となりました。

ヒュッテを出発して1分である頂上までの標識。
昨夜はこの看板を見た時は嬉しかったなぁ~^^
山頂まで300m!

濃いガスでその存在がわからなかった、山頂付近にある池がぼんやりと見えてきました。
この水は飲料には適していないようです。
何度も言いますが、この池に移る山頂が見たかった!^^

大人の膝の高さは、子供にしてみれば、腰か胸辺りになります。
時には服も濡れそうになっていたようです。

300mは意外と長い!
ここの山の標識って、ちょっと短めな気がするのは気のせいでしょうか・・・^^;
9:20 1893m三嶺山頂到着です^^
ガスって展望は利きませんが、気持ガスが薄くなってきている感じがする^^

山頂で地図を広げて、行き先を確認します。
ここから先、地図では”急登”と書かれてありました。
私達の方からすれば、急な下り・・・。
大丈夫か!?

歩きだして、「これくらいの下りなら・・・」とまだまだ子供達も余裕の表情です。
八ヶ岳でいい経験したかな^^

ほどなくして、鎖場が現れました。
なかなか急な鎖場です。
でも子供達は、いがいとすんなり下りてくれました。
やっぱり八ヶ岳の経験が利いてるなぁ~と感心しました。
足の降ろす場所が、前と違うのがはっきりわかりましたよ~。

さらに進んでいくと、もう少し急になってきました。
みんなで声を掛け合って、無事にクリア~^^
鎖も雨で滑るので、注意が必要ですね!

山頂直下の急坂をクリアした後は、この場所にに合わない、木の橋がありました。
そういえば昨日もあったっけな。
これ、「テキサスブリッジ」と言うらしいです。
なんでも、丸太で造った橋なので、人が渡れても、動物達は足がハマってしまって渡れないとか。
なるほどね~^^

昨日の雨と濃いガスで、苔にも朝梅雨がびっしりです。
私、こういう地衣類とか苔が好きなんですよね~^^

ガスが晴れてきて真っ先に見えだしたのは、少し紅葉した木々でした。
ときおりハッとするような赤い色になっていて、目を楽しませてくれます。
三嶺の山裾に広がった、笹の原が奇麗です~^^

っと、ほどなくして、また下りの難所がありました。
今度は、上から見るとかなりの高低差~。
鎖は無いのですが、しっかり足を踏んでいかないと転げ落ちそうです。

この辺り、トリカブトの紫色の花が咲いていました。
奇麗な花には毒がある~^^;

四国に来て初めての青い空!
やっと見えましたか~。
これが見えてから、みんなのテンションがアップ


テンションがアップし始めたと同時に、縦走路にはシカさんのウンチが・・・^^;
昨日からシカをたくさん見かけたので、あるんじゃないかと思っていましたが。
子供達は最初は興味津津で見ていましたが、そのうち見てもなんにも言わなくてりました^^;
慣れってコワイですね~。

11:00 カヤハゲに到着です。
地図を見ると、「東熊山」となっていました。
2時間ぶりにザックを下ろして、子供達は芝の上にゴロリ・・・。
そよ風が気持よく頬の汗をぬぐってくれます^^

標識には、三嶺2.0km、今日の目的地である「高ノ瀬」まで8.0kmとなっていました。
頭上の空はすっかり晴れ渡ってきて、気温もぐんぐんあがってきます。
気持の良い縦走日和となりました~\^0^/

カヤハゲから見た、三嶺~縦走路です。
三嶺の山頂付近は、あいかわらず濃いガスに包まれていますが、これから向かう方面は気持のよい青空が広がっていました!
どこまでも山深い四国!
歩くには最高の場所ですね^^

12:10 白髪別れに到着です。
三嶺山頂からのコースタイムは2:30となっているので、約30分の遅れです。
でも、奇麗な景色を見て感動したり、気持のよい稜線ある気が堪能できているので、なんとも思いませんネ!^^
この先に、目指す白髪避難小屋があります。
そこでお昼休憩の予定^^
みんなで向かう方をじっと見て、あと少し頑張りましょ~♪

このあたり、見通しのきく、気持のよい縦走路が続きます。
ホントに風が見持ちいいくらいに吹いてくれていました。

しばらくして、丘を下っていくと・・・見えました!
お昼休憩&水場がある、白髪避難小屋が見えてきました~\^0^/
子供達も嬉しくって、走り出して小屋を目指しました。

地図によると、ここには水場があるとなっています。
出発時、3リットルほど持ってきた水も、途中の飲料、朝夕の食事に使うと、もう残り少なくなっていました。
ここで水が汲めなければ・・・ちょっと不安が募って来ました。
冬場と違って、春から秋にかけての登山、特に縦走では水場が大切ですね!
小屋に着いてから、真っ先に水場を探そうっと^^
Posted by きよぴー at 23:00
│三嶺~剣山縦走
この記事へのコメント
あらためて見ると、みなさんのザックが大きい!
体力ありますね〜。
お目当ての景色は今ひとつだったようで残念ですが、晴れ間が除くとテンションがあがる・・・気持ちいいからでしょうね♪
泊まりは全部、避難小屋だったのかな?
三嶺山頂ヒュッテは、すごいきれいで有料の山小屋みたいで驚きました!
体力ありますね〜。
お目当ての景色は今ひとつだったようで残念ですが、晴れ間が除くとテンションがあがる・・・気持ちいいからでしょうね♪
泊まりは全部、避難小屋だったのかな?
三嶺山頂ヒュッテは、すごいきれいで有料の山小屋みたいで驚きました!
Posted by mahnian
at 2010年10月20日 00:40

こんにちわ! むっちゃ過酷やん! 笑)
レポみて やっぱ うち無理やったなぁ・・・
むっちゃ行きたかったんだけど 無理は禁物ですしね。
天候の良い時に ぜひ一緒に行きましょー ・・・っていうか連れて行ってね~\(^o^)/
二日目からは良いお天気になったようで良かったですね!
2日目の小屋もキレイなのかな? レポ楽しみ(^_-)-☆
レポみて やっぱ うち無理やったなぁ・・・
むっちゃ行きたかったんだけど 無理は禁物ですしね。
天候の良い時に ぜひ一緒に行きましょー ・・・っていうか連れて行ってね~\(^o^)/
二日目からは良いお天気になったようで良かったですね!
2日目の小屋もキレイなのかな? レポ楽しみ(^_-)-☆
Posted by tama! at 2010年10月20日 14:36
う~ん・・・
次回行く際は~
オイラを棺桶の中に入れて~
拉致って行って~
次回行く際は~
オイラを棺桶の中に入れて~
拉致って行って~
Posted by フロッグマン at 2010年10月20日 20:02
こんばんは(^・^)
なんだかワイルド感が強めに感じるのは気のせい?
「拭いた紙は持ち帰り・・・・」このシステムは我が家的には厳しいかな~次女のおしっこ回数めちゃ多いです(笑)
行きたい山があるんですが・・・このシステムなのがネックでいけてない場所もあります・・・(^^ゞ
なんだかワイルド感が強めに感じるのは気のせい?
「拭いた紙は持ち帰り・・・・」このシステムは我が家的には厳しいかな~次女のおしっこ回数めちゃ多いです(笑)
行きたい山があるんですが・・・このシステムなのがネックでいけてない場所もあります・・・(^^ゞ
Posted by piyosukeファミリー
at 2010年10月20日 21:57

こんばんは~^^
こうやって、改めて写真でみると・・・
結構急な下りやったんですね^^;
って、これを撮ってるきよぴーさんはいつの間にこんな離れた場所に???
お天気がだんだん良くなって本当に気持ちのいい歩きになってよかったです!
こうやって、改めて写真でみると・・・
結構急な下りやったんですね^^;
って、これを撮ってるきよぴーさんはいつの間にこんな離れた場所に???
お天気がだんだん良くなって本当に気持ちのいい歩きになってよかったです!
Posted by リリ嫁★ at 2010年10月20日 22:00
こんばんはー。
四国と聞いて興味津津に地図を片手に拝見しています(笑)。
結構なハードスケジュールですね。
でも、三嶺小屋の意外な綺麗さに感激!。
小屋伝いなら荷物も軽量化できてよさそうです!。
四国はこうしてみるといろいろありますね。
続きが楽しみです。
でも、なんで30kg・・・・。
想像を絶しております(爆)。
四国と聞いて興味津津に地図を片手に拝見しています(笑)。
結構なハードスケジュールですね。
でも、三嶺小屋の意外な綺麗さに感激!。
小屋伝いなら荷物も軽量化できてよさそうです!。
四国はこうしてみるといろいろありますね。
続きが楽しみです。
でも、なんで30kg・・・・。
想像を絶しております(爆)。
Posted by うっかり八兵衛
at 2010年10月20日 23:00

mahnianさん、こんばんは。
今回は、いつもよりザックがみんな大きめだったようです・・・^^;
なぜなんだろう~???
見たかった景色が見れなかったのは残念でしたが、二日目からは予定通り晴れてホントに気持よかったです!
今回は、全部避難小屋泊まりの計画でした。
なので、テントも持っていかなかったんですよ~^^;
三嶺ヒュッテ、かなり快適でしたよ^^
大勢で登って、ここで一夜を楽しく過ごすのもアリですね!
今回は、いつもよりザックがみんな大きめだったようです・・・^^;
なぜなんだろう~???
見たかった景色が見れなかったのは残念でしたが、二日目からは予定通り晴れてホントに気持よかったです!
今回は、全部避難小屋泊まりの計画でした。
なので、テントも持っていかなかったんですよ~^^;
三嶺ヒュッテ、かなり快適でしたよ^^
大勢で登って、ここで一夜を楽しく過ごすのもアリですね!
Posted by きよぴー
at 2010年10月21日 22:17

tama!さん、こんばんは。
時間がかかっちゃいましたが、そんなに過酷では無かったと思いますよ。
楽しく歩けたので、疲れは少なかったと・・・^^
初日は雨覚悟で行ったおかげで、二日目からは御覧の通り!
四国は近くて山深いので、景色が堪能できますね。
今度、お天気の時にご一緒しましょ~^^
時間がかかっちゃいましたが、そんなに過酷では無かったと思いますよ。
楽しく歩けたので、疲れは少なかったと・・・^^
初日は雨覚悟で行ったおかげで、二日目からは御覧の通り!
四国は近くて山深いので、景色が堪能できますね。
今度、お天気の時にご一緒しましょ~^^
Posted by きよぴー
at 2010年10月21日 22:24

フロッグマンさん、こんばんは。
棺桶のなかに入るかなぁ・・・足がハミ出すと思いますが・・・(爆)
今度、近くの里山でもご一緒しましょ~^^♪
棺桶のなかに入るかなぁ・・・足がハミ出すと思いますが・・・(爆)
今度、近くの里山でもご一緒しましょ~^^♪
Posted by きよぴー
at 2010年10月21日 22:25

piyosukeさん、こんばんは。
>なんだかワイルド感が強めに感じるのは気のせい?
ワイルド?今回は、全行程小屋どまりなので、楽しく歩くをテーマに行ってきましたよ~。
ワイルドなのは、トイレだけかも^^;
拭いた紙の持ち帰り・・・ちょっと抵抗があるかもしれませんが、ジップロックに入れれば問題なしです。
ただ、回数が多いと、ちょっと困りますね~。
紙は多めに・・・^^
>行きたい山があるんですが・・・このシステムなのがネックでいけてない場所もあります・・・(^^ゞ
おお~どこでしょう?
北の方でしょうか~?
>なんだかワイルド感が強めに感じるのは気のせい?
ワイルド?今回は、全行程小屋どまりなので、楽しく歩くをテーマに行ってきましたよ~。
ワイルドなのは、トイレだけかも^^;
拭いた紙の持ち帰り・・・ちょっと抵抗があるかもしれませんが、ジップロックに入れれば問題なしです。
ただ、回数が多いと、ちょっと困りますね~。
紙は多めに・・・^^
>行きたい山があるんですが・・・このシステムなのがネックでいけてない場所もあります・・・(^^ゞ
おお~どこでしょう?
北の方でしょうか~?
Posted by きよぴー
at 2010年10月21日 22:29

リリ嫁さん、こんばんは。
三嶺からの下りはなかなかキツかったですね!
逆に登りだと、そちらもなかなかの登りでしたね^^;
私は、先頭だったので、下に行って足場を確かめていたんですよ~。
下から子供に指導するために・・・^^;
でも、今回はみんな、登るのもありるのも上手くなっていましたね!
感心しました~^^
八ヶ岳と違い、気持のよい晴れの珍道中^^
楽しかったですね~。
三嶺からの下りはなかなかキツかったですね!
逆に登りだと、そちらもなかなかの登りでしたね^^;
私は、先頭だったので、下に行って足場を確かめていたんですよ~。
下から子供に指導するために・・・^^;
でも、今回はみんな、登るのもありるのも上手くなっていましたね!
感心しました~^^
八ヶ岳と違い、気持のよい晴れの珍道中^^
楽しかったですね~。
Posted by きよぴー
at 2010年10月21日 22:32

うっかり八兵衛さん、こんばんは。
>四国と聞いて興味津津に地図を片手に拝見しています(笑)。
四国にもいい山はたくさんありますね!
ここは、ホントに歩いていて楽しい山ですよ~^^
前にも書きましたが、それほどハードスケジュールでは無いですよ。
もう少し早くに出発していれば、余裕の工程ですので^^;
>でも、なんで30kg・・・・。
私も、なんでこうなっちゃったんだろ~と悩み中です^^;
担げるんですがね・・・(爆)
>四国と聞いて興味津津に地図を片手に拝見しています(笑)。
四国にもいい山はたくさんありますね!
ここは、ホントに歩いていて楽しい山ですよ~^^
前にも書きましたが、それほどハードスケジュールでは無いですよ。
もう少し早くに出発していれば、余裕の工程ですので^^;
>でも、なんで30kg・・・・。
私も、なんでこうなっちゃったんだろ~と悩み中です^^;
担げるんですがね・・・(爆)
Posted by きよぴー
at 2010年10月21日 22:47
