2011年12月08日
紅葉谷へ紅葉を求めて・・・♪
2011年11月27日に、六甲山の石切道から紅葉谷へ、紅葉を求めて行ってきました。
ニュースや天気予報では、これが紅葉の最後かも・・・と言っていたので、ちょうどいいタイミングでした。
六甲山・・・今年の初めに全山縦走して以来、六甲山が好きになりました^^
近くて、いろんな四季が楽しめるし、バリエーションルートもたくさんあるし~♪
今回は紅葉を求めて、名前の通り紅葉谷へ下るルートにしました。
魚屋道から山頂経由でも行けるのですが、ちょっと遠回りになるので、今回は初めて登る石切道を選択しました。
どんなルートなのか、ワクワクしながら行ってきました~^^

ニュースや天気予報では、これが紅葉の最後かも・・・と言っていたので、ちょうどいいタイミングでした。
六甲山・・・今年の初めに全山縦走して以来、六甲山が好きになりました^^
近くて、いろんな四季が楽しめるし、バリエーションルートもたくさんあるし~♪
今回は紅葉を求めて、名前の通り紅葉谷へ下るルートにしました。
魚屋道から山頂経由でも行けるのですが、ちょっと遠回りになるので、今回は初めて登る石切道を選択しました。
どんなルートなのか、ワクワクしながら行ってきました~^^

今回は、職場の方々と一緒に行ってきました。
前回一緒に行った、小金ヶ岳はちょっとキツイ~と言われたので、今回は少し楽しめるルートを選びました^^
JR住吉駅で降りて、駅の南側にあるバス停へ行きます。
そこから「くるくるバス」に乗って、住吉台を目指しました。

この小さなバス、乗車料金は大人200円、子供100円。
石切道へ行くなら、すぐ隣にある阪神バスの渦森台行きのバスよりも、こちらの方が便利です^^
終点のエクセル東で下りたのは、私達だけ。
ここから住宅地を抜けて登山開始となるのですが・・・いつも住宅地からの脱出方法がよくわからない・・・^^;
全山縦走でも、一番迷ったのは住宅地。
なんとかして~^^;
地図で見て、エクセル東から東へ行くと登山道が見えてきました。
8:45 エクセル東 スタート!

最初は住吉道と混線のようです。
奇麗に整備された道をゆっくり歩いて行きました。

しばらく歩くと、石切道と住吉道の分岐がありました。
住吉道は、このまま登り詰めていくと六甲最高峰へ向かう道。
私達の石切道は、ガーデンテラスを目指して登って行く道となります。
良く整備された階段となっていて、楽しく登れました♪

奇麗な落ち葉の絨毯がありました。
まさに錦!
四季のある日本に生まれて良かったなぁ~と思う瞬間です^^

陽が良く当たる所の紅葉は、部分的に紅葉していました。
六甲山って、意外と紅葉などは少ないような気がします。
確か、六甲山は江戸時代くらいまでは、神戸の人達が薪をとりすぎてハゲ山だったとか・・・。
それ以降植林し、今の六甲となった・・と、神戸青少年科学館の展示にありました^^

紅葉と青葉の対比が奇麗でした。
同じ木のようですが、なにが違うんでしょうね。

しばらくすると、工事用道路に出てきました。
昔に石を切り出して運んだため、石切道と呼ばれるようになった所以の場所。

ここで、ちょっと休憩する事にしました。
9:25 石切り場到着
かなりゆっくり歩いたので、疲れは無く、気持よく歩けました!
同僚が切って来てくれた柿が瑞々しくて美味しかった^^

少し休んで出発して歩いていると、キツツキが木を叩く音が聞こえてきました。
どこかな?と、みんなで探すと、意外と近くにいました!
キツツキ、野生のものは初めて見ました^^
ホントに首を動かして木を突いているんですね~♪

ここから少し石段が続きます。
海側の展望も少しですが開けている所もありました。
六甲山全体も、錦の化粧をして奇麗でした^^

今回は、お天気は曇り。
奇麗に大阪まで景色は見れませんでしたが、光る海が疲れを忘れさせてくれます。
・・・と言っても、かなりハイキング~♪な道なので、楽なんですけどね。
少し山に入ると、水が湧き出ていました。
六甲山の湧水・・・すいませんが、私は飲めない^^;

石切道の最後辺りは少し急になります。
上から下ってくると、かなり怖いと思う方もいると思うくらい。
最後に急になるって、なかなかしんどいですね~^^;

登山道がフラットになる頃に、現れた鉄塔。
これは、今は休止されている表六甲のロープウェイの鉄塔です。
かつては神戸と有馬を結ぶ全長5kmと、日本一長いロープウェイだったとか。
歩いていると、左側に赤い屋根の建物が見えてきます。
これが見えると、終点は間近^^

10:45 縦走路と合流
石切道は六甲縦走路と合流し、終点を迎えます。
懐かしい風景^^
そういえば、あの時、いろんな道と合流したり別れたり・・・。
六甲山にはいろんな道があって、そのいろんな道を歩きたいなぁと思ったんだったっけ^^

縦走路沿いに歩いて行くと、ガーデンテラスの駐車場裏に出てきます。
ガーデンテラス、相変わらずカップルなんかが多いなぁ^^
それはそうと、レストランのテラスには登山者が入って食事が出来なくなってるんですね。
前は出来たんだけどなぁ・・・まぁいろんな登山者がいるんで、迷惑をかけた方がいらっしゃったんでしょうな・・・残念なことですが。

ここの自動販売機でビールを買って、少し離れた所で食事をする事にしました。
一本くらいなら担いでも良かったんですが、朝は遅刻しそうになって買えなかったんです^^;

風が少しあったので、風よけができる登山道の脇で、邪魔にならない所で食事をする事にしました。
大人4人と子供2人。
シートを広げて鍋の準備をします。
気温は12℃くらいでした。

まずはビールで乾杯♪
今回はキムチ鍋。
材料は、すべて女性陣が用意してきてくれました。
私は・・・食べる係と担ぐ係^^
それくらいはしますとも!

食事が終わると、極楽茶屋跡まで下りて、そこから有馬に下って行くだけです。
これからは下りだけ・・・と思うと、なんだか登山は終わっちゃったような気がします^^
13:00 極楽茶屋跡出発

途中にあった、変わった木の根。
何に見えます?
私達は、なんだかタコのような気が・・・^^

下りのルートは紅葉谷。
名前通りとはいかないまでも、奇麗に紅葉した木がありました♪

さすがに北斜面の裏六甲は落葉が早いようですネ。
表六甲とは違って、すでに初冬の雰囲気です。

落ち葉でフワフワになった紅葉谷を静かに歩いて行きます。
思ったほど登山者もおらず、静かな登山を楽しめました。

少し休憩するために、河原に下りてみました。
私はもっとモミジが多いと思っていましたが、それほどではありませんでした。
ちょっと私は期待し過ぎていた感がありましたが、それでも秋のハイキングとしては満足いくレベル^^

河原も一面の落葉。
耳をすませば、風の音、水の音・・・だけ。

山の斜面の上の方を見ると、一本だけ燃えるような奇麗な紅葉がありました。
思わず自分撮り♪
でも、なんか決まらないワタクシ^^;

この紅葉谷のコースには、いろんな滝がありますが、今回はパス。
今度は2月の氷瀑を見るために楽しみにとっておこう、と一緒に行った同僚は言ってました^^
有馬に近づいてくると、数本、奇麗な気がありましたよ。

14:40 有馬ロープウェイ到着
ロープウェイ乗り場に到着しました。
実はここが一番きれいだった^^
紅葉のトンネル・・・フィナーレにこんな奇麗な紅葉が待ってるなんて!
紅葉谷、ちょっと期待し過ぎた・・・なんて言ってゴメンなさい^^;

帰りは有馬で足湯でも・・・と思ってましたが、行列ができるほどの順番待ち。
あっさり諦めて帰る事にしました^^
有馬市内のマンホールの絵柄、ちょうどロープウェイと紅葉なんですね。

久しぶりの山歩きに癒されました。
忙しくて慌ただしい季節ですが、少しの時間でも山を歩く余裕が欲しいナ^^
雪が降る前に、もう一度六甲山の縦走がしたくなってきた今日この頃です。
一日の振り返り・・・。
8:45 エクセル東 - 9:25 石切場 - 10:45 縦走路合流 - 10:50 ガーデンテラス~昼食~13:00 極楽茶屋跡 - 14:40 有馬ロープウェイ乗り場
総歩行距離 9.5km
前回一緒に行った、小金ヶ岳はちょっとキツイ~と言われたので、今回は少し楽しめるルートを選びました^^
JR住吉駅で降りて、駅の南側にあるバス停へ行きます。
そこから「くるくるバス」に乗って、住吉台を目指しました。


この小さなバス、乗車料金は大人200円、子供100円。
石切道へ行くなら、すぐ隣にある阪神バスの渦森台行きのバスよりも、こちらの方が便利です^^
終点のエクセル東で下りたのは、私達だけ。
ここから住宅地を抜けて登山開始となるのですが・・・いつも住宅地からの脱出方法がよくわからない・・・^^;
全山縦走でも、一番迷ったのは住宅地。
なんとかして~^^;
地図で見て、エクセル東から東へ行くと登山道が見えてきました。
8:45 エクセル東 スタート!



最初は住吉道と混線のようです。
奇麗に整備された道をゆっくり歩いて行きました。

しばらく歩くと、石切道と住吉道の分岐がありました。
住吉道は、このまま登り詰めていくと六甲最高峰へ向かう道。
私達の石切道は、ガーデンテラスを目指して登って行く道となります。
良く整備された階段となっていて、楽しく登れました♪


奇麗な落ち葉の絨毯がありました。
まさに錦!
四季のある日本に生まれて良かったなぁ~と思う瞬間です^^

陽が良く当たる所の紅葉は、部分的に紅葉していました。
六甲山って、意外と紅葉などは少ないような気がします。
確か、六甲山は江戸時代くらいまでは、神戸の人達が薪をとりすぎてハゲ山だったとか・・・。
それ以降植林し、今の六甲となった・・と、神戸青少年科学館の展示にありました^^

紅葉と青葉の対比が奇麗でした。
同じ木のようですが、なにが違うんでしょうね。

しばらくすると、工事用道路に出てきました。
昔に石を切り出して運んだため、石切道と呼ばれるようになった所以の場所。

ここで、ちょっと休憩する事にしました。
9:25 石切り場到着
かなりゆっくり歩いたので、疲れは無く、気持よく歩けました!
同僚が切って来てくれた柿が瑞々しくて美味しかった^^


少し休んで出発して歩いていると、キツツキが木を叩く音が聞こえてきました。
どこかな?と、みんなで探すと、意外と近くにいました!
キツツキ、野生のものは初めて見ました^^
ホントに首を動かして木を突いているんですね~♪


ここから少し石段が続きます。
海側の展望も少しですが開けている所もありました。
六甲山全体も、錦の化粧をして奇麗でした^^

今回は、お天気は曇り。
奇麗に大阪まで景色は見れませんでしたが、光る海が疲れを忘れさせてくれます。
・・・と言っても、かなりハイキング~♪な道なので、楽なんですけどね。
少し山に入ると、水が湧き出ていました。
六甲山の湧水・・・すいませんが、私は飲めない^^;


石切道の最後辺りは少し急になります。
上から下ってくると、かなり怖いと思う方もいると思うくらい。
最後に急になるって、なかなかしんどいですね~^^;

登山道がフラットになる頃に、現れた鉄塔。
これは、今は休止されている表六甲のロープウェイの鉄塔です。
かつては神戸と有馬を結ぶ全長5kmと、日本一長いロープウェイだったとか。
歩いていると、左側に赤い屋根の建物が見えてきます。
これが見えると、終点は間近^^


10:45 縦走路と合流
石切道は六甲縦走路と合流し、終点を迎えます。
懐かしい風景^^
そういえば、あの時、いろんな道と合流したり別れたり・・・。
六甲山にはいろんな道があって、そのいろんな道を歩きたいなぁと思ったんだったっけ^^


縦走路沿いに歩いて行くと、ガーデンテラスの駐車場裏に出てきます。
ガーデンテラス、相変わらずカップルなんかが多いなぁ^^
それはそうと、レストランのテラスには登山者が入って食事が出来なくなってるんですね。
前は出来たんだけどなぁ・・・まぁいろんな登山者がいるんで、迷惑をかけた方がいらっしゃったんでしょうな・・・残念なことですが。

ここの自動販売機でビールを買って、少し離れた所で食事をする事にしました。
一本くらいなら担いでも良かったんですが、朝は遅刻しそうになって買えなかったんです^^;

風が少しあったので、風よけができる登山道の脇で、邪魔にならない所で食事をする事にしました。
大人4人と子供2人。
シートを広げて鍋の準備をします。
気温は12℃くらいでした。

まずはビールで乾杯♪
今回はキムチ鍋。
材料は、すべて女性陣が用意してきてくれました。
私は・・・食べる係と担ぐ係^^
それくらいはしますとも!



食事が終わると、極楽茶屋跡まで下りて、そこから有馬に下って行くだけです。
これからは下りだけ・・・と思うと、なんだか登山は終わっちゃったような気がします^^
13:00 極楽茶屋跡出発


途中にあった、変わった木の根。
何に見えます?
私達は、なんだかタコのような気が・・・^^

下りのルートは紅葉谷。
名前通りとはいかないまでも、奇麗に紅葉した木がありました♪


さすがに北斜面の裏六甲は落葉が早いようですネ。
表六甲とは違って、すでに初冬の雰囲気です。

落ち葉でフワフワになった紅葉谷を静かに歩いて行きます。
思ったほど登山者もおらず、静かな登山を楽しめました。

少し休憩するために、河原に下りてみました。
私はもっとモミジが多いと思っていましたが、それほどではありませんでした。
ちょっと私は期待し過ぎていた感がありましたが、それでも秋のハイキングとしては満足いくレベル^^

河原も一面の落葉。
耳をすませば、風の音、水の音・・・だけ。

山の斜面の上の方を見ると、一本だけ燃えるような奇麗な紅葉がありました。
思わず自分撮り♪
でも、なんか決まらないワタクシ^^;

この紅葉谷のコースには、いろんな滝がありますが、今回はパス。
今度は2月の氷瀑を見るために楽しみにとっておこう、と一緒に行った同僚は言ってました^^
有馬に近づいてくると、数本、奇麗な気がありましたよ。

14:40 有馬ロープウェイ到着
ロープウェイ乗り場に到着しました。
実はここが一番きれいだった^^
紅葉のトンネル・・・フィナーレにこんな奇麗な紅葉が待ってるなんて!
紅葉谷、ちょっと期待し過ぎた・・・なんて言ってゴメンなさい^^;

帰りは有馬で足湯でも・・・と思ってましたが、行列ができるほどの順番待ち。
あっさり諦めて帰る事にしました^^
有馬市内のマンホールの絵柄、ちょうどロープウェイと紅葉なんですね。


久しぶりの山歩きに癒されました。
忙しくて慌ただしい季節ですが、少しの時間でも山を歩く余裕が欲しいナ^^
雪が降る前に、もう一度六甲山の縦走がしたくなってきた今日この頃です。
一日の振り返り・・・。
8:45 エクセル東 - 9:25 石切場 - 10:45 縦走路合流 - 10:50 ガーデンテラス~昼食~13:00 極楽茶屋跡 - 14:40 有馬ロープウェイ乗り場
総歩行距離 9.5km
Posted by きよぴー at 18:22
│六甲山 石切道~紅葉谷
この記事へのコメント
本物の”きよぴーさん”が帰ってきましたね^^
軽めなトレックが良いですね!
また良い場所あったら教えてくださいね~♪
”マンホール”最高!
軽めなトレックが良いですね!
また良い場所あったら教えてくださいね~♪
”マンホール”最高!
Posted by MiyuMao at 2011年12月08日 22:31
こんばんは。
紅葉の六甲はいいですね。
たくさんコースあるし。
いつも表ばっかりだから裏もいいなあ。
冬は氷瀑に行きたいんだよねえ。
紅葉の六甲はいいですね。
たくさんコースあるし。
いつも表ばっかりだから裏もいいなあ。
冬は氷瀑に行きたいんだよねえ。
Posted by うっかり八兵衛 at 2011年12月08日 23:07
おはようございます!
六甲山系には無数の登山道があるのでしょうね。
神戸市(垂水区&西区以外)からなら何処からでも
気軽に登れる身近さがまたいいです。
きよピーさんの写真のお陰で私も登った気分が味わえました。
自分撮りが決まらないのは、折りたたんでいる足を
伸ばしていないからでは?・・・でも、十分イカシテマスよ!
六甲山系には無数の登山道があるのでしょうね。
神戸市(垂水区&西区以外)からなら何処からでも
気軽に登れる身近さがまたいいです。
きよピーさんの写真のお陰で私も登った気分が味わえました。
自分撮りが決まらないのは、折りたたんでいる足を
伸ばしていないからでは?・・・でも、十分イカシテマスよ!
Posted by BON at 2011年12月09日 06:53
こんにちわ~(^-^)
晩秋は六甲ですよね~(笑)
電車を使った登山はビールが飲めるのでいいですよね~関西から信州へは電車登山はちと厳しいですが近場のお山の時には、気分を変えて電車登山もよいかな~と思いました♪
晩秋は六甲ですよね~(笑)
電車を使った登山はビールが飲めるのでいいですよね~関西から信州へは電車登山はちと厳しいですが近場のお山の時には、気分を変えて電車登山もよいかな~と思いました♪
Posted by piyosuke-papa at 2011年12月09日 12:30
MiyuMaoさん、こんばんは。
>本物の”きよぴーさん”が帰ってきましたね^^
本物!?
その辺でキャンプしてる時も本物なんですけど・・・^^;
>軽めなトレックが良いですね!
>また良い場所あったら教えてくださいね~♪
最近は遠出がなかなかできないので、近場の里山に目が向きます。
近くの山の縦走コース、ステキだなぁ^^
>”マンホール”最高!
最近のマンホール、どこもいいデザインですよね!
たまに見ると、なかなか面白いですよ♪
>本物の”きよぴーさん”が帰ってきましたね^^
本物!?
その辺でキャンプしてる時も本物なんですけど・・・^^;
>軽めなトレックが良いですね!
>また良い場所あったら教えてくださいね~♪
最近は遠出がなかなかできないので、近場の里山に目が向きます。
近くの山の縦走コース、ステキだなぁ^^
>”マンホール”最高!
最近のマンホール、どこもいいデザインですよね!
たまに見ると、なかなか面白いですよ♪
Posted by きよぴー
at 2011年12月09日 22:18

うっかり八兵衛さん、こんばんは。
>紅葉の六甲はいいですね。
>たくさんコースあるし。
六甲のコースはどれも楽しそうですよね!
特にナイトハイクでは、100万ドルの夜景を見ながら歩くので、楽しさもさらにアップかも~♪
>いつも表ばっかりだから裏もいいなあ。
>冬は氷瀑に行きたいんだよねえ。
裏六甲、かなり秘境的な所もあって、楽しいですよ^^
氷瀑、今年はどうでしょうかね!
2月頃の寒波に期待したい所ですね!!
私も楽しみにしてます^^
>紅葉の六甲はいいですね。
>たくさんコースあるし。
六甲のコースはどれも楽しそうですよね!
特にナイトハイクでは、100万ドルの夜景を見ながら歩くので、楽しさもさらにアップかも~♪
>いつも表ばっかりだから裏もいいなあ。
>冬は氷瀑に行きたいんだよねえ。
裏六甲、かなり秘境的な所もあって、楽しいですよ^^
氷瀑、今年はどうでしょうかね!
2月頃の寒波に期待したい所ですね!!
私も楽しみにしてます^^
Posted by きよぴー
at 2011年12月09日 22:20

BONさん、こんばんは。
>六甲山系には無数の登山道があるのでしょうね。
>神戸市(垂水区&西区以外)からなら何処からでも
>気軽に登れる身近さがまたいいです。
明石近辺からでも気軽に行けるのがいいですよね!^^
公共交通を制する者は、六甲を制する・・・と言わんばかりに、六甲山は電車、バスが便利ですね!
>きよピーさんの写真のお陰で私も登った気分が味わえました。
>自分撮りが決まらないのは、折りたたんでいる足を伸ばしていないからでは?・・・でも、十分イカシテマスよ
自分撮り・・・実は、他人撮りなんですよ^^;
何度も撮らしちゃった・・・(爆)
もう少し小さな三脚が欲しい今日この頃です^^
>六甲山系には無数の登山道があるのでしょうね。
>神戸市(垂水区&西区以外)からなら何処からでも
>気軽に登れる身近さがまたいいです。
明石近辺からでも気軽に行けるのがいいですよね!^^
公共交通を制する者は、六甲を制する・・・と言わんばかりに、六甲山は電車、バスが便利ですね!
>きよピーさんの写真のお陰で私も登った気分が味わえました。
>自分撮りが決まらないのは、折りたたんでいる足を伸ばしていないからでは?・・・でも、十分イカシテマスよ
自分撮り・・・実は、他人撮りなんですよ^^;
何度も撮らしちゃった・・・(爆)
もう少し小さな三脚が欲しい今日この頃です^^
Posted by きよぴー
at 2011年12月09日 22:23

piyosukeさん、こんばんは。
>晩秋は六甲ですよね~(笑)
本当は、白山や大山に行きたかったんですが・・・行けなかった^^;
なかなか予定通りには行けないもんです・・・ホントに。
>電車を使った登山はビールが飲めるのでいいですよね~
>関西から信州へは電車登山はちと厳しいですが近場のお山の時には、気分を変えて電車登山もよいかな~と思いました♪
六甲山は、山を越えて縦走しちゃう事が多いので、車を使うとかえって不便ですよね。
ビールが飲める登山、お昼休憩が待ち遠しくなる登山ですね!^^
最近は、私もあまりビールを担がなくなりました・・・。
少し出せば売ってますしね^^
>晩秋は六甲ですよね~(笑)
本当は、白山や大山に行きたかったんですが・・・行けなかった^^;
なかなか予定通りには行けないもんです・・・ホントに。
>電車を使った登山はビールが飲めるのでいいですよね~
>関西から信州へは電車登山はちと厳しいですが近場のお山の時には、気分を変えて電車登山もよいかな~と思いました♪
六甲山は、山を越えて縦走しちゃう事が多いので、車を使うとかえって不便ですよね。
ビールが飲める登山、お昼休憩が待ち遠しくなる登山ですね!^^
最近は、私もあまりビールを担がなくなりました・・・。
少し出せば売ってますしね^^
Posted by きよぴー
at 2011年12月09日 22:26
