2009年08月09日
the floating Alps 原生の森へ
2009年7月18日~24日に「洋上のアルプス」屋久島に行ってきました。
昨日は11時間半の山歩きだったので、夜はぐっすり眠れました。
今日は山を下りて、屋久島青少年旅行村まで歩く予定。
それより、今日は屋久島トレイルの秘境とも言うべき「花山歩道」を歩きます。
昨日の永田岳付近もかなり魅力的なトレイルでしたが、この花山歩道はさらに・・・です!
この花山歩道は、日本で五ヶ所しかない原生自然環境保全地域なんです。
屋久島の森の中でも、さらに深い原生の森を堪能できるはず!

昨日は11時間半の山歩きだったので、夜はぐっすり眠れました。
今日は山を下りて、屋久島青少年旅行村まで歩く予定。
それより、今日は屋久島トレイルの秘境とも言うべき「花山歩道」を歩きます。
昨日の永田岳付近もかなり魅力的なトレイルでしたが、この花山歩道はさらに・・・です!
この花山歩道は、日本で五ヶ所しかない原生自然環境保全地域なんです。
屋久島の森の中でも、さらに深い原生の森を堪能できるはず!

ほぼ湿度100%の中、レンズも雲ちゃってます^^;
今日も4時起きの5時出発。
このリズムに慣れてしまいました^^
小屋の中は4時くらいからゴソゴソと動く人が多くいたので、気兼ねなく私も荷物をゴソゴソできます。
昨日の失敗から、ラーメンとソイジョイ2本としっかり食べました。
外に出ると小雨が降っていました。
レインウェアを上下とも着こみました。
5:00 鹿ノ沢小屋出発です。
小屋横の水場を渡り、歩き出すと軽い登りが続きます。
最初は軽いなと思っていたんですが、かなりハードな山道。
中には、私の身長よりも高い崖?のようなところも登っていきます。
30分ほどすると稜線に出て、歩きやすくなりました。

昨日のトレイルの時から気になっていたのですが、奇岩をよく見てみると四角い石が中に混じっています。
地質学的に屋久島の起源と何か関係があるんでしょうね。
大きな樹が、岩を飲み込むように生えていました。

稜線は、なだらかに下っているようです。
しばらくすると、周りの木々の様子が明らかに変わってきたのがわかります。
今までは低木が中心だったのが、背の高い樹が多くなってきました。

小屋から歩き出して1時間半。
6:30 展望台?に到着です。
大きな岩の上が開けていて、休憩にちょうど良さそうです。
雨も止んできたので、ザックを下ろして休憩です。

休憩していると、昨日小屋にいた青年が歩いてきました。
昨夜の小屋ではかなり目立っていた、軽装の青年。
食料も持たず、シュラフもなく・・・。
私も大丈夫か?と思っていましたが、まさか同じトレイルを歩くとは!
食料も持っておらず、昨日の昼過ぎから何も食べていないとの事。
よく歩けたなぁ~、遭難の一歩手前です。
私が持っていた非常食とミルクティーをあげました。
若さでカバーできてるのか・・・。
皆さんは、真似しないように^^;
青年は先に出発し、私は私のペースで歩き出します。
時々トレイルがわかりにくいところもありますが、赤いビニールテープが着いているので問題ないと思います。
苔生した岩場のトレイルが続くので、足場は気をつけて!

深い原生林のトレイルを気持ちよく歩いていると、突然開けた場所に出ました。
7:50 花山広場到着です。
ここは名前のとおり広場のようになっていて、巨木が林立していました。

「縄文杉ばかりが屋久杉だけじゃない!」と」思い続けてきた理由がここにありました。
雨に濡れて、艶やかで神々しいまでの屋久杉や樹々達。
ここは、縄文杉のように観光客の見世物なっておらず、本当の屋久島の森。

花山広場で一休み。
広い広場で樹々に包まれて休んでいると、のんびりしてしまいました。
広場から歩いて10分ほどで「大竜杉」に出会いました。

天に昇る竜のごとく、立派な枝を伸ばす大竜杉。
太くはないけれど、どこか生命を感じる杉でした。

ここから雨がひどくなってきました。
森の中ですが、カメラは湿気と雨で濡れています。
カメラを壊すわけにはいかないので、ザックの中に仕舞い込んで歩くことにしました。
この先は、どんどん標高を下げていきます。
しだいに杉はなくなり広葉樹が多くなってきました。
下山途中に、若いカップル2パーティーとすれ違いました。
カップルで登るなんて、なんて羨ましい!
二人でこの原生林を共感できるなんて・・・^^
10:00 花山歩道入口到着です。

レインウェアを着ても着ていなくても、雨と汗でぐっしょりです。
カメラを乾いたタオルで拭いて、ちょっと休憩です。
喉も渇いたので、ちょっと離れた水場まで行き清水を飲みました。
先ほどまで歩いていた花山歩道に降った水を集めて流れる川の水・・・。
この水を飲めるなんて、なんてステキなことなんでしょう^0^/

雨も止んで気持ちよく歩けます。
ここからは、砂利道の林道を延々と海岸線まで下ります。
青年と入口で会ったので、一緒に歩くことにしました。
1時間ほど歩いて、県道に出ました。
途中見た、大川の滝は水量もたっぷりあって迫力でした!

県道に出てからはさらに40分ほど歩いて、やっと屋久島青少年旅行村に到着です。
花山歩道入口から実に2時間のダラダラ歩き・・・疲れた^^

とりあえずチェックインを行い、管理棟でザックを預かってもらって、栗生の町に昼ご飯を食べに行きました。
栗生の町には定食屋さんは無さそうで、唯一!?のソバ屋さんで天丼定食を食べました。
久しぶりの豪勢な食事におなかもびっくりです^^

栗生の郵便局で日食撮影用の荷物2つを受け取り(望遠レンズなどは事前に送っておきました)キャンプ場へ。
ビールが飲みたかったけれど、荷物を抱えてそんなものを買う余裕は無し^^;
キャンプ場では、どこにテントを張ろうかなぁ~とウロウロしていたら・・・
大きな望遠鏡を整備してらっしゃる方が目に付きました。
声をかけて隣にテントを張らせてもらうことにしました^^
曇っていても気温は33℃・・・(暑)
テントを張り終えて、ビールといきたい所ですが、自販機でコーラで我慢です~(涙)

二人で「明日は晴れるかなぁ~」と西の空を見ますが・・・。
結果は・・・^^;
Nさんが車で栗生のスーパーに行くというので、乗っけていってもらいました。
あ~車って楽チンだね~なんて思いながら、歩いて15分かかった集落までわずか3分ほどで到着です。
スーパーでビールとソーセージ(赤いヤツしか無かった)を買って、ちょっと豪勢な夕食となりました。

テントの中は蒸し風呂・・・。
海から気持ちのいい風が吹いていて蚊もいません。
外にマットを敷いて、風に吹かれながら気持ちよく夕食が食べれました。

20:00くらいになって、暗くなってきてテントに入りました。
テントに入っても暑い・・・。
蚊もいないので、テントは開けっ放しです。
でも、食料はきちんとしておかないとヤクザルに取られてしまいます。
一度、過去にテントを荒らされました・・・^^;

今日を振り返ると、朝は貴重な原生の森に居て、夜には街のキャンプ場にいる・・・。
なんだか縄文時代から平成の世に、一気に文明開化した気分です^^
明日の日食は見れるたらいいな・・・って、結果はわかってるので、ちょっと雰囲気だけでもアップしますね^^;
今日も4時起きの5時出発。
このリズムに慣れてしまいました^^
小屋の中は4時くらいからゴソゴソと動く人が多くいたので、気兼ねなく私も荷物をゴソゴソできます。
昨日の失敗から、ラーメンとソイジョイ2本としっかり食べました。
外に出ると小雨が降っていました。
レインウェアを上下とも着こみました。
5:00 鹿ノ沢小屋出発です。
小屋横の水場を渡り、歩き出すと軽い登りが続きます。
最初は軽いなと思っていたんですが、かなりハードな山道。
中には、私の身長よりも高い崖?のようなところも登っていきます。
30分ほどすると稜線に出て、歩きやすくなりました。

昨日のトレイルの時から気になっていたのですが、奇岩をよく見てみると四角い石が中に混じっています。
地質学的に屋久島の起源と何か関係があるんでしょうね。
大きな樹が、岩を飲み込むように生えていました。

稜線は、なだらかに下っているようです。
しばらくすると、周りの木々の様子が明らかに変わってきたのがわかります。
今までは低木が中心だったのが、背の高い樹が多くなってきました。

小屋から歩き出して1時間半。
6:30 展望台?に到着です。
大きな岩の上が開けていて、休憩にちょうど良さそうです。
雨も止んできたので、ザックを下ろして休憩です。

休憩していると、昨日小屋にいた青年が歩いてきました。
昨夜の小屋ではかなり目立っていた、軽装の青年。
食料も持たず、シュラフもなく・・・。
私も大丈夫か?と思っていましたが、まさか同じトレイルを歩くとは!
食料も持っておらず、昨日の昼過ぎから何も食べていないとの事。
よく歩けたなぁ~、遭難の一歩手前です。
私が持っていた非常食とミルクティーをあげました。
若さでカバーできてるのか・・・。
皆さんは、真似しないように^^;
青年は先に出発し、私は私のペースで歩き出します。
時々トレイルがわかりにくいところもありますが、赤いビニールテープが着いているので問題ないと思います。
苔生した岩場のトレイルが続くので、足場は気をつけて!



深い原生林のトレイルを気持ちよく歩いていると、突然開けた場所に出ました。
7:50 花山広場到着です。
ここは名前のとおり広場のようになっていて、巨木が林立していました。

「縄文杉ばかりが屋久杉だけじゃない!」と」思い続けてきた理由がここにありました。
雨に濡れて、艶やかで神々しいまでの屋久杉や樹々達。
ここは、縄文杉のように観光客の見世物なっておらず、本当の屋久島の森。

花山広場で一休み。
広い広場で樹々に包まれて休んでいると、のんびりしてしまいました。
広場から歩いて10分ほどで「大竜杉」に出会いました。



天に昇る竜のごとく、立派な枝を伸ばす大竜杉。
太くはないけれど、どこか生命を感じる杉でした。

ここから雨がひどくなってきました。
森の中ですが、カメラは湿気と雨で濡れています。
カメラを壊すわけにはいかないので、ザックの中に仕舞い込んで歩くことにしました。
この先は、どんどん標高を下げていきます。
しだいに杉はなくなり広葉樹が多くなってきました。
下山途中に、若いカップル2パーティーとすれ違いました。
カップルで登るなんて、なんて羨ましい!
二人でこの原生林を共感できるなんて・・・^^
10:00 花山歩道入口到着です。

レインウェアを着ても着ていなくても、雨と汗でぐっしょりです。
カメラを乾いたタオルで拭いて、ちょっと休憩です。
喉も渇いたので、ちょっと離れた水場まで行き清水を飲みました。
先ほどまで歩いていた花山歩道に降った水を集めて流れる川の水・・・。
この水を飲めるなんて、なんてステキなことなんでしょう^0^/


雨も止んで気持ちよく歩けます。
ここからは、砂利道の林道を延々と海岸線まで下ります。
青年と入口で会ったので、一緒に歩くことにしました。
1時間ほど歩いて、県道に出ました。
途中見た、大川の滝は水量もたっぷりあって迫力でした!



県道に出てからはさらに40分ほど歩いて、やっと屋久島青少年旅行村に到着です。
花山歩道入口から実に2時間のダラダラ歩き・・・疲れた^^

とりあえずチェックインを行い、管理棟でザックを預かってもらって、栗生の町に昼ご飯を食べに行きました。
栗生の町には定食屋さんは無さそうで、唯一!?のソバ屋さんで天丼定食を食べました。
久しぶりの豪勢な食事におなかもびっくりです^^

栗生の郵便局で日食撮影用の荷物2つを受け取り(望遠レンズなどは事前に送っておきました)キャンプ場へ。
ビールが飲みたかったけれど、荷物を抱えてそんなものを買う余裕は無し^^;
キャンプ場では、どこにテントを張ろうかなぁ~とウロウロしていたら・・・
大きな望遠鏡を整備してらっしゃる方が目に付きました。
声をかけて隣にテントを張らせてもらうことにしました^^
曇っていても気温は33℃・・・(暑)
テントを張り終えて、ビールといきたい所ですが、自販機でコーラで我慢です~(涙)

二人で「明日は晴れるかなぁ~」と西の空を見ますが・・・。
結果は・・・^^;
Nさんが車で栗生のスーパーに行くというので、乗っけていってもらいました。
あ~車って楽チンだね~なんて思いながら、歩いて15分かかった集落までわずか3分ほどで到着です。
スーパーでビールとソーセージ(赤いヤツしか無かった)を買って、ちょっと豪勢な夕食となりました。



テントの中は蒸し風呂・・・。
海から気持ちのいい風が吹いていて蚊もいません。
外にマットを敷いて、風に吹かれながら気持ちよく夕食が食べれました。

20:00くらいになって、暗くなってきてテントに入りました。
テントに入っても暑い・・・。
蚊もいないので、テントは開けっ放しです。
でも、食料はきちんとしておかないとヤクザルに取られてしまいます。
一度、過去にテントを荒らされました・・・^^;

今日を振り返ると、朝は貴重な原生の森に居て、夜には街のキャンプ場にいる・・・。
なんだか縄文時代から平成の世に、一気に文明開化した気分です^^
明日の日食は見れるたらいいな・・・って、結果はわかってるので、ちょっと雰囲気だけでもアップしますね^^;
Posted by きよぴー at 21:22
│屋久島2009
この記事へのコメント
こんばんは(*^。^*)
出会いが沢山のトレックも魅力ですね~(*^。^*)
前記事も今回も「一人撮り」きまってますね♪
軽装で歩いてた青年は大丈夫だったのか??気になるところです(^^ゞ
出会いが沢山のトレックも魅力ですね~(*^。^*)
前記事も今回も「一人撮り」きまってますね♪
軽装で歩いてた青年は大丈夫だったのか??気になるところです(^^ゞ
Posted by piyosukeファミリー at 2009年08月09日 21:35
こんばんはぁ~。
屋久島縦断お疲れ様で~ス(^^)b
森を堪能させていただきました~\(^o^)/
一言では言い表せないです!(^^)!
>カップルで登るなんて、なんて羨ましい!
>二人でこの原生林を共感できるなんて・・・^^
ホント羨ましい!!!
屋久島縦断お疲れ様で~ス(^^)b
森を堪能させていただきました~\(^o^)/
一言では言い表せないです!(^^)!
>カップルで登るなんて、なんて羨ましい!
>二人でこの原生林を共感できるなんて・・・^^
ホント羨ましい!!!
Posted by gu〜ri
at 2009年08月09日 22:28

いやぁ~ん♪
きよぴーさんのセクシーショットが♪
コーラはビンなんですね!!
最後の写真・・・
明かりは!?
以前と違って温かみを感じるんですけど~!?
ライト新調!?
きよぴーさんのセクシーショットが♪
コーラはビンなんですね!!
最後の写真・・・
明かりは!?
以前と違って温かみを感じるんですけど~!?
ライト新調!?
Posted by フロッグマン at 2009年08月09日 22:51
piyosukeさん、おはようございます。
>出会いが沢山のトレックも魅力ですね〜(*^。^*)
山小屋に泊まると、自然と顔なじみになりますね(^^)
小屋では話をしなくても、何となく見たことがあるってだけで盛り上がってしまいます。
あの時、あそこにいたとか。。。
>前記事も今回も「一人撮り」きまってますね♪
一人だと写真を撮るのが、つい面倒になっちゃうんですよね〜。
でも今回は、雨だし急ぐわけでもなかったので、休憩がてら何枚か撮りました。
こういう時、デジカメってチェックー撮り直しが簡単なので便利ですね。
> 軽装で歩いてた青年は大丈夫だったのか??気になるところです(^^ゞ
花山登山口でもう一度出合って、キャンプ場、昼食まで一緒でした。
ご安心を〜(^^)
>出会いが沢山のトレックも魅力ですね〜(*^。^*)
山小屋に泊まると、自然と顔なじみになりますね(^^)
小屋では話をしなくても、何となく見たことがあるってだけで盛り上がってしまいます。
あの時、あそこにいたとか。。。
>前記事も今回も「一人撮り」きまってますね♪
一人だと写真を撮るのが、つい面倒になっちゃうんですよね〜。
でも今回は、雨だし急ぐわけでもなかったので、休憩がてら何枚か撮りました。
こういう時、デジカメってチェックー撮り直しが簡単なので便利ですね。
> 軽装で歩いてた青年は大丈夫だったのか??気になるところです(^^ゞ
花山登山口でもう一度出合って、キャンプ場、昼食まで一緒でした。
ご安心を〜(^^)
Posted by きよぴー at 2009年08月10日 06:43
gu〜riさん、おはようございます。
>屋久島縦断お疲れ様で〜ス(^^)b
>森を堪能させていただきました〜\(^o^)/
>一言では言い表せないです!(^^)!
屋久島縦断、とりあえず終了です。
今回はほぼ東西に歩きましたが、次回は南北に歩きたいと思ってます(^^)
いつになるかわかりませんが。。。
雨であまり写真がありませんでしたが、森を堪能して頂けましたでしょうか???
>>カップルで登るなんて、なんて羨ましい!
>>二人でこの原生林を共感できるなんて・・・^^
>
>ホント羨ましい!!!
うちの嫁さんも昔は一緒に尾瀬トレックなどもしたんですが。。。
最近は一緒に行ってくれないのでf^_^;
次はgu〜riさんが屋久島へ!ぜひ!!
>屋久島縦断お疲れ様で〜ス(^^)b
>森を堪能させていただきました〜\(^o^)/
>一言では言い表せないです!(^^)!
屋久島縦断、とりあえず終了です。
今回はほぼ東西に歩きましたが、次回は南北に歩きたいと思ってます(^^)
いつになるかわかりませんが。。。
雨であまり写真がありませんでしたが、森を堪能して頂けましたでしょうか???
>>カップルで登るなんて、なんて羨ましい!
>>二人でこの原生林を共感できるなんて・・・^^
>
>ホント羨ましい!!!
うちの嫁さんも昔は一緒に尾瀬トレックなどもしたんですが。。。
最近は一緒に行ってくれないのでf^_^;
次はgu〜riさんが屋久島へ!ぜひ!!
Posted by きよぴー at 2009年08月10日 06:48
フロッグマンさん、おはようございます。
>いやぁ〜ん♪
>きよぴーさんのセクシーショットが♪
あらら。。。ちょっとセクシー過ぎましたかf^_^;
見せれる体ではないんですが、遠目なので。。。
>コーラはビンなんですね!!
いえいえ、普通のペットボトルです。。。(爆)
>最後の写真・・・
>明かりは!?
>以前と違って温かみを感じるんですけど〜!?
>ライト新調!?
んん?暖色に見えます??
前から使ってるプリムスのガスランタンですよ〜。
冬は蛍光灯ランタンを使ってたから、そう見えたのかも知れませんね。
キャンプアイテム、春以来何も買ってませんよ〜(涙)
フロッグマンさんが羨ましいです(^^)
>いやぁ〜ん♪
>きよぴーさんのセクシーショットが♪
あらら。。。ちょっとセクシー過ぎましたかf^_^;
見せれる体ではないんですが、遠目なので。。。
>コーラはビンなんですね!!
いえいえ、普通のペットボトルです。。。(爆)
>最後の写真・・・
>明かりは!?
>以前と違って温かみを感じるんですけど〜!?
>ライト新調!?
んん?暖色に見えます??
前から使ってるプリムスのガスランタンですよ〜。
冬は蛍光灯ランタンを使ってたから、そう見えたのかも知れませんね。
キャンプアイテム、春以来何も買ってませんよ〜(涙)
フロッグマンさんが羨ましいです(^^)
Posted by きよぴー at 2009年08月10日 06:53
お疲れ様でした。
湿度100%の原生林の魅力に引き込まれました。
屋久島ってすごいですねえ。
人と自然がうまく共存しているんですねえ。一度は行ってみたいと言う理由がなんとなく分かったような・・・。
湿度100%の原生林の魅力に引き込まれました。
屋久島ってすごいですねえ。
人と自然がうまく共存しているんですねえ。一度は行ってみたいと言う理由がなんとなく分かったような・・・。
Posted by うっかり八兵衛
at 2009年08月11日 20:53

感動巨編になりつつありますね^^。
ほんとに神秘的な雰囲気が伝わってきますよ。
なぜ、皆、屋久島へ向かうのか?
なんとなく、なんとなくですが分かるようなきがしますね。
縄文から平成へのトリップ・・・本土では味わえないかも知れませんね^^。
僕にとってはビールよりコーラの方が魅力的です(笑) うまそ~♪
ほんとに神秘的な雰囲気が伝わってきますよ。
なぜ、皆、屋久島へ向かうのか?
なんとなく、なんとなくですが分かるようなきがしますね。
縄文から平成へのトリップ・・・本土では味わえないかも知れませんね^^。
僕にとってはビールよりコーラの方が魅力的です(笑) うまそ~♪
Posted by コン
at 2009年08月12日 00:07

うっかり八兵衛さん、おはようございます。
>湿度100%の原生林の魅力に引き込まれました。
やはり、屋久島の森は雨が似合います。
月に35日雨が降ると言われるほど雨が多くて、森もその分、樹々に潤いがあります。
>屋久島ってすごいですねえ。
>人と自然がうまく共存しているんですねえ。一度は行ってみたいと言う理由がなんとなく分かったような・・・。
屋久島は林業が盛んで、昔の人は自然と上手に暮らしていたんでしょうね。
深い自然と仲良くなれるのも屋久島の魅力の一つ。
遠くてなかなか行く機会が少ないですが、ぜひ!!(^^)
>湿度100%の原生林の魅力に引き込まれました。
やはり、屋久島の森は雨が似合います。
月に35日雨が降ると言われるほど雨が多くて、森もその分、樹々に潤いがあります。
>屋久島ってすごいですねえ。
>人と自然がうまく共存しているんですねえ。一度は行ってみたいと言う理由がなんとなく分かったような・・・。
屋久島は林業が盛んで、昔の人は自然と上手に暮らしていたんでしょうね。
深い自然と仲良くなれるのも屋久島の魅力の一つ。
遠くてなかなか行く機会が少ないですが、ぜひ!!(^^)
Posted by きよぴー at 2009年08月12日 06:43
コンさん、おはようございます。
>感動巨編になりつつありますね^^。
ありがとうございます。
私では屋久島の魅力を伝えきれないので。。。(汗)
>ほんとに神秘的な雰囲気が伝わってきますよ。
>なぜ、皆、屋久島へ向かうのか?
>なんとなく、なんとなくですが分かるようなきがしますね。
初めは観光気分、二度目からはさらに魅力に取り付かれ、森の奥へ奥へと入って行ってしまいます(^^)
>縄文から平成へのトリップ・・・本土では味わえないかも知れませんね^^。
なかなかここまでの歴史は感じれませんね。
卑弥呼がいた時代。。。どんな日本だったんでしょうか。
夢が膨らみます〜。
>僕にとってはビールよりコーラの方が魅力的です(笑) うまそ〜♪
久しぶりの炭酸飲料で、コーラでも十分でしたよ(^0^)/
あの時の喉越しといったら、もう。。。最高の一言につきますね!
>感動巨編になりつつありますね^^。
ありがとうございます。
私では屋久島の魅力を伝えきれないので。。。(汗)
>ほんとに神秘的な雰囲気が伝わってきますよ。
>なぜ、皆、屋久島へ向かうのか?
>なんとなく、なんとなくですが分かるようなきがしますね。
初めは観光気分、二度目からはさらに魅力に取り付かれ、森の奥へ奥へと入って行ってしまいます(^^)
>縄文から平成へのトリップ・・・本土では味わえないかも知れませんね^^。
なかなかここまでの歴史は感じれませんね。
卑弥呼がいた時代。。。どんな日本だったんでしょうか。
夢が膨らみます〜。
>僕にとってはビールよりコーラの方が魅力的です(笑) うまそ〜♪
久しぶりの炭酸飲料で、コーラでも十分でしたよ(^0^)/
あの時の喉越しといったら、もう。。。最高の一言につきますね!
Posted by きよぴー at 2009年08月12日 06:48